時間がギリギリすぎて、ほぼ本プレですが。

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■心情
長い間、ここを守ってきた。それは忠誠心からなのかもしれない。でも、今となってはただの妄執だわ。
「退治されてもらわなくてはね」

■戦闘前
皆と一緒に現地に向かう。
陣形、作戦について打ち合わせ。
私は2列目で。マキ先輩の後ろ6m空けて、遼先輩の横に配置。
同時に火矢の被害を受けないため、前衛、後衛とは距離を空ける。
中衛同士も固まらないように気をつける。
倒す順は槍武者→弓武者。
他、皆に合わせる。

■戦闘
所定の配置についたら自分に黒燐奏甲をかけて強化。
「全力でいくわ」

槍武者3体に黒燐弾を使用。
黒燐弾で弓武者も合わせて4体同時に攻撃できる場合はそのようにする。
敵を倒すか、撃ちつくすまで継続。
撃ちつくした後は射撃で攻撃。
回復は後衛の仲間に任せて、攻撃主体。

吹き飛ばされた場合は出来るだけすばやく元の位置に戻る。
戻れない場合は、火矢の範囲にまとまらないために、仲間との間隔を空けるよう気をつける。
特に最後衛（4列目）とは6m以上空くよう前に出る。

■戦闘後
「もう守らないで。仲間か主君か……、誰かのところへ逝くといいわ」

■その他
奏甲は自分にのみ使用。皆には使わない。
砂利道なので滑らないよう足元に気をつける。溝にも注意する。
片側が崖になっている場合は、吹き飛ばされても落下しないように、陣形を維持することを優先した上で、なるべく崖から離れる。

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【アビ】
黒燐弾奥義×８
奏甲×４